『ぼくら』1968年2月号

日本一記念大サービス号

1月3日発売200円

【目次】

【今月号のぼくら】

「豹マン」の映画公開

【口絵】は「宇宙怪獣をたおせ!すすめ ウルトラ警備隊!」

 

【特集】ウルトラセブン特集「決定版!ウルトラセブンのひみつ」は「もっとも新しくてくわしい「ウルトラセブンのひみつ」特集」!カプセル怪獣の図解、セブンの新しい戦い方、宇宙怪人の超能力図解、マグマライザーやハイドランジャーなどなど、ぜったい見のがせないじょうほうがいっぱいだ!中岡俊哉先生の「死の世界を見た人たち」は、日本や世界の体験談がいっぱい

・「豹マン」特集「これが豹マン(ふりがな:ひょうマン)だ!」は「新しい特撮映画!まんがでも大ひょうばんだ!」だって。扉のところに特撮の写真、あとはぜんぶイラストだけど、豹マンの超能力やひみつを説明してくれてるよ。豹マンの特撮が出るんだね。楽しみだな。

(お蔵入りになったピープロの1968年特撮「豹マン(ひょうマン)」。1967年のパイロット版映像「豹マン(ジャガーマン)」での金ぴかのジャガーマンから進化した豹マンのすがたがみられる。扉には「ジャガー=リング」の説明も

【注目】巻頭まんが、藤子不二雄先生「怪人わかとの」にまんが家タラコタラオ先生が登場。そして『少年マガジン』の編集者も登場だ~。わかとのがサラサラかいたまんががタラコ先生にもサンスケにも編集者にもしょうげきを与えるよ。わかとのは天才まんが家だったんだね。

【注目】科学のとくだね「なぞはとけるか こおりの南極大陸」南極へ向かった第9次南極越冬隊の話だよ。今年は日本も南極点到達をめざすんだ!

(第9次越冬隊は1968年12月19日、日本初の南極点到達を達成。9月28日に昭和基地を出発し、雪上車とソリで83日間かけて南極点に立った。)

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【口絵】 宇宙怪獣をたおせ!すすめ ウルトラ警備隊!(撮影/大島康嗣)

ウルトラセブン、ウルトラガンをかまえるモロボシダン、ウルトラホーク1号、水陸両用車ポインター、アイロス星人(第13話)、キングジョー(第14、15話)、アンノン(第16話)ベル星人(第18話)、ウルトラ警備隊のみんな

【特集】

〇「決定版 ウルトラセブンのひみつ」(デザイン・成田亨/絵・田染幸雄、境木康男、萩原孝治)8p(2色4p)

《これがカプセル怪獣だ》カプセルの完全図解、ミクラス・ウィンダム カプセル怪獣超能力完全図解《だんぜんつよい!セブン四大戦法》ワイドショット、アイスラッガー、かなしばり光線、エメリューム光線《これが宇宙怪人の超能力図解だ》ゴドラ星人、ワイアール星人、ビラ星人、キュラソ星人、クール星人、チブル星人、ペガッサ星人《ウルトラ警備隊の新しい超兵器出動》マグマライザー、ハイドランジャー

《これがカプセル怪獣だ》は、読者からの質問にこたえた企画。「読者の人たちから、カプセル怪獣についての質問をたくさんいただきました」だって。確かにカプセル怪獣、すごくふしぎだもんね。宇宙怪人たちが使ってる怪獣も、セブンにとってのミクラスみたいなものなんだな。《だんぜんつよい!セブン四大戦法》のすぐ下は「宇宙人たいじ完全三段戦法 新しい超能力をえて、セブンの戦闘作戦がかわってきた」とあって、かなしばり光線でかなしばりにし、アイスラッガーですぱっと切って、エメリューム光線でとどめを刺す、って戦い方が出ているよ。

〇トップ新企画「死の世界を見た人たち」(文・中岡俊哉/絵・南村喬之・水気隆義・杉尾輝利・井上のぼる)7p

中岡先生がすごいのは、昔々の話じゃなくて、全部どこそこの何さんが見たっていう話を並べてるとこだよね。死の世界も、定番の川のそばやお花畑ばかりじゃないんだ。自分が白骨になった牛にのってたとか、死人たちが鳥のようにとびまわってたとか・・・。取材に力を入れる中岡先生、ぼく尊敬しています!

〇大特集「これが豹マンだ!」 新しい特撮映画!まんがでも大ひょうばんだ!6p

豹マンの七大超能力!豹マンたんじょうのひみつ!スーパーカーのひみつ

豹マンの車、四角いマイクロバスがしゅっとしたスーパーカーに変身する!

【まんが】

〇「怪人わかとの」(藤子不二雄)わかとのまんが家になるの巻 16p(2色8p)

まんが家のタラコタラオ先生、れんさいまんがの主人公の顔がきまらず悩んでたけど、わかとのをみたとたん、ひらめいた!「このカッパ頭!このまぬけづら!これこそぼくのまんがの主人公にぴったりよ!」・・・タラコ先生の仕事部屋でモデルになるわかとの。そこへ『少年マガジン』の編集者が原稿をとりにやってきた。・・・

『少年マガジン』編集者登場

〇「うなれ熱球」(原作・相良俊輔/まんが・荘司としお)50p(4色扉  1色48p)

強打者・長田といっしょに湘北高校の野球部を日本一にする・・・そう決めて湘北の野球部に入った八郎だったけど、たまひろいばかりの毎日に、どんどん不満がたまっていって・・・。今月号は八郎が新しい恩師と出会う回だよ。

〇「ロボットぽん助」(よこたとくお)23p(2色4p)

スキーのじゃまをする悪井つよしたちを木の枝につりさげてしまったぽん助。でもぽん助のかぞくは、いつもただしいぽん助のこころが故障したのかと心配しはじめた。ぽん助の中をしらべてもどこも異常なし。でもそのあと悪井つよしたちが、ぽん助の「正しい心」をさかさまに入れかえて「わるい心」にしてしまった。あばれまわるぽん助を早くもとにもどさなきゃ!・・・

今月号はぽん助の図解つき。「脳みそは小学生ていど」「はなのあたまをおすと空をとべる」「この口からガソリンをのむ」そして「正しい心 ぽん助には正しい心しかついていない」・・・

〇「赤い風車」(堀江卓)50p(2色4p)

黄金の品ばかりを盗んでまわるとうぞく・狼仮面は、江戸城の金のしゃちほこまで盗んでしまった!江戸の町を守る松平伊豆守にも予告状が届いたよ。「あすの夜十時、剣龍ちょうだい 狼仮面」・・・剣龍は、将軍さまからいただいた家宝の黄金の刀だ。あれをとられたら松平様は・・・。

今回は大強敵、日本一の怪盗を名のる狼仮面。怪盗ものって、いつでもワクワクするよ!

〇「エヘヘのもへえ」(石井いさみ)16p

生まれつきの顔のせいで、つらさをわかってもらえないもへえ。でも自殺みすいの女の子を助けたことで・・・。

〇「タイガー・マスク」(原作・梶原一騎/まんが・辻なおき)50p(2色4p)

ちびっこハウスに暴力団がトラックで乗り込んできたよ。いあわせた直人は、ちびっこハウスの借金をかたがわりしてあげることにした。新春プロレスのリングでは、ひとり反則わざで荒れ狂うタイガーマスク。試合後、とらの穴時代を思い出している直人のところに、とらの穴のマネージャーX氏があらわれた。「きみはわすれていることがないかね。「とらの穴」に対するぎむを!」・・・

〇「毒へび魔人」(原作・宮崎惇/まんが・池内誠一)

死んだはずの川上博士をもくげきした若者たちは、毒へび魔人となった博士につぎつぎ殺されていった。川上家の家政婦さんの息子で医学生の勝人は、博士の研究が毒へびのだ液腺を人間にうつす人体改造実験だったんじゃないかとかんがえる。そんなとき博士のひとり息子・龍介が「パパーっ」と叫びながらふらふら外へ出ていった。

人気まんが家読みきりシリーズ第2弾「はばたけ大空」(桑田次郎)

東京の下町で伝書バトをかう少年ヒロシとススム。それぞれのハトを200キロレースに出すためくんれんしてるけど、ヒロシは自分のハトのトレーニングが遅れてるのを、ススムになかなか言い出せなくて・・・。

東京の下町のけしきが、すごくていねいに描かれてる点も見どころだよね。ウルトラセブンがメトロン星人とたたかった場所に似ているなあ。

【読み物】

〇「なんでもそうだん」1p

「火星にも人がすんでいる、という人がいますが、ぼくらが火星へいって、火星のこどもと野球をすると、どうなる?」「(答え)かるくバットにボールをあてただけで、ホームラン性の大フライ。なにしろ、火星の大きさは地球の半分。重さも十分の一。引力もちいさくなり、地球上で五十キロの人が、火星へいくと十九キロにしかならないんだもの。・・・」

〇「阿部進先生の現代っ子クイズ」1p

カバゴン先生が、問題かいけつしてくれる現代っ子クイズ。「おとうさんとおかあさんが、きみのことでけんかしていた。いけんはまったくあわなくて、ふたりともだまってしまった・・・そんなとき、きみはそのへやにとびこんでしまった。でるにでられない・・・。さあ、なんといってへやをでるかね?」

カバゴン先生のこたえは「「おや、およびでなかったですね。こりゃ、また、しつれいいたしましたあ」(植木ぶしでやれ。)どっとわらって、みんなの心がなごやかになる」だって。・・・ぼくちょっと不安。ぼくのママなら火に油だもん。

〇まんが新聞(構成・大島正二/絵・藤田しげる)2p

今月号のホットなニュース。トップ記事は「動物ともはなしができる「わかとの語教室」ひらかれる」、ほかに「ヤダモン、セブンにつかまる」など・・・。「ぼくら 日本一の少年雑誌。はつばいは毎月三日だよ。ぜったいわすれないで買おうね!(これだけはほんと)」っていう広告も。

〇これはびっくり!日本珍ニュース 1p

アメリカで犬のかつらが大流行、静岡県の交番に「たぬきをひろった」と届け出、など

〇ゆかいな絵物語2「ハロー宇宙おじさま」(文・神保史郎/絵・永島慎二)4p

ある年、子どもだけがかかるおかしな病気が流行した。アフリカのライオンの生き血をのまなければ、なおらないんだ。おじさまはさっそくアフリカへ行くけど、アフリカではかえって動物たちの病気をなおしてまわる展開に・・・。でもそのおかげで王様のライオンから生き血をもらうことができたんだ。

このラストがすてきなんだ。「わしのもってかえった、ライオンの血で、そのころ子どもだった。しょくんのおとうさんやおかあさんのいのちは、たすかったのじゃ。だから、しょくんのからだの中にも、ライオンの血がながれておるんじゃぞ!さあしょくん、しっかりやりなさい、でっかい冒険をな。ではまた来月。チャオ!」・・・うん、勇気がわいてきたよ。おじさまありがとう!チャオ!

〇ニュース物語 まけるな三本足!(文・八木基克)4p

徹くん兄弟が海辺で拾った犬チンは、野犬に襲われた徹くんを、助けて三本足に。

〇まんがほうもん 市場のおひるは午前5時 築地魚河岸のまき(えと文 飯塚よし照)4p

今回は築地の魚河岸ほうもんだ。「毎日、市場にはたらきにくる人が一万五千人!かいだしにくる人がなんと八万人だ!」だって。築地の歴史やしごとのほか、「せりをする人は映画館にはいると、いちばんまえにすわり広い画面をいっぺんにみるくんれんをする」こういうのがせりで役立つんだって。豆知識もばっちりだね。

〇科学のとくだね「なぞはとけるか こおりの南極大陸」3p

《南極点をめざす越冬隊》ことしも越冬隊が南極に向かった。この第九次南極越冬隊のしめいは、「昭和基地から南極まで旅行すること」。南極のなぞを解くために、調査しながら5か月かけて往復6000キロを移動する予定だって!「これまでに南極点までの旅行は、アムンゼンやスコットからかぞえて、七つの旅行隊が成功している。日本隊が成功すれば、八ばんめになるわけだ・・・旅行隊の成功をいのろう」

「砕氷艦「ふじ」は、越冬隊をのせて、いま南極にむかっている。」だってさ・・・う~ん、わくわくするね!

〇日本のきょうふ② 息をすいとる黒ぼうず(文・宮崎惇 絵・石原豪人)5p

ふぶきの夜、八甲田山の山小屋ににげこんだふたりの強盗犯は、へんな音が聞こえてくるのに気がついた。足をひきずるようなズルッ、ズルッ、ズルッ……。そしてヒュッ ヒュ ヒューッという、あらあらしいこきゅうの音。・・・雪の山小屋にぶきみな黒坊主があらわれた。

宮崎先生の文には「のっぺらぼうの黒ぼうず」ってあるのに、豪人先生ったらのっぺらぼうどころか、トラウマ級のぎょうそうだよう。っていうか、豪人先生にのっぺらぼうを描かせようとするほうが、むりな注文?

 〇どんちゃか笑学校(製作・スタジオK)13p

クイズ特集。まんが仕立てでいろんなクイズ。いじわるブル=クイズ「学校の授業中、くだらんおしゃべりしてるのは、だれでしょう」「答え 先生」だって。いかしてるね。

〇ぼくちゃん新聞 16p

みなさんのおたより、にがお絵コーナー、ぼくの考えた怪獣、みんなの作品、学校新聞きりぬき帳、ぼくら読者そうだん室、ともだちになろう文通コーナー、なぞなぞ教室(なぞなぞ募集)、まんが家ニュース、編集だより、応募のきまり。表紙について

まんが家ニュース 丹下左膳より強かった藤子不二雄先生 「テレビの丹下左膳に「怪人わかとの」の藤子不二雄先生が出演しました。丹下左膳をたすける役をやり、ばったばったときりまくって「丹下左膳よりも強い」といわれました。」ほかに、テレビの海賊クイズに出演して「タイガーマスク」のまんがをかいてみせた辻なおき先生、自宅のそばで火事がおきた桑田次郎先生。

表紙について 「ウルトラ警備隊の隊員になったモデルの木村くんは、ウルトラセブンにげきれいされて大はりきり。この表紙の写真は、ウルトラセブンが編集室にとんできたときとりました」 ※編集だよりに、加賀記者と岩崎副編集長が夜おそくまで仕事してたら、「『ぼくら』はこちらですか」と、ウルトラセブンがたずねてきた、とある。

〇プロ野球びっくり絵とき 2p

プロ野球選手のいろんな〇〇くらべ。「1年間にいちばんたくさんバットをつかう三人男!長島・王・江藤」「たからものくらべ 川上監督=グローブ型の石 高木(守)選手=つりどうぐ・・・」ほか、カップくらべ、収入くらべ。

〇ふろくのあそび方 2p ウルトラホーク出撃ゲーム、ウルトラセブン早がわり仮面

【懸賞】

〇高級サイクリング車大懸賞(提供/富士自転車)2p

金賞 富士フラッシャーテン(2人)銀賞 富士ジョッキーファイブ(2人)

〇ウルトラセブン大懸賞(提供/株式会社マルサン)2p

ウルトラセブン怪獣セット賞(20人) ウルトラセブン、ミクラス、ウィンダム、エレキング、ゴドラ星人、イカルス星人/ウルトラホークセット賞(25人)ウルトラホーク1号、2号、3号、電池であるくウルトラセブン

【主な広告その他】

〇シスコ ウルトラセブンチョコでビディオシーバーを当てよう!

〇マノック産業株式会社 (おもちゃの銃)信用のあるマノック製品が安心して買えます

〇少年マガジン

〇講談社だより 児童まんが賞の「巨人の星」

〇NITTOのプラスチックモデル(日東科学教材株式会社)

〇講談社テレビコミックス「ウルトラセブン」第1集 大人気発売中

【裏表紙】今井化学株式会社 サンダーバード大作戦

【ふろく】

ぼくらデラックス別冊「テレビコミックス」(ウルトラセブン、ピッカリ・ビー、ちびっこ怪獣ヤダモン、素浪人月影兵庫)、「豹マン」、ウルトラホーク出撃ゲーム、ウルトラセブン早がわり仮面

〇ウルトラセブン ベル星人登場の巻(原作・金城哲夫/怪獣デザイン・成田亨/まんが・一峰大二)45p(2色4p)

パラシュート降下のくんれん中、アマギ隊員とソガ隊員がゆくえふめいになった。同じ時期、飛行機にのった物理学者たちがいっせいに気が狂い、高い山で自衛隊のレンジャー部隊がぜんめつした。空や山の高いところで起きたこれらの事件にはつながりがある、とダン。そのころアマギとソガは、すずの音のするふしぎな森の中で、ひるにおそわれたり、底なし沼でおぼれかけたりしていた・・・。

ベル星人のぎじ空間に入り込んでしまったふたり。このグモンガは口からクモの糸をはいて、隊員たちをぐるぐるまきにする。

〇とくするページ 2p

官製はがきか、おかし屋さんにある応募はがきに、答え①Aーまろやか、Bーカカオ、Cーすっきり②七、③ヘーゼルナッツ、スイス、ペパーミンツとかいて、東京 新宿郵便局私書箱二五号ロッテ「ガーナクイズ係」へおくろう。・・・くじびきで、カラーテレビが二百人にあたるぞ。しめきりは一月二十日だ。

〇ピッカリ・ビー(ムロタニ・ツネ象) 21p

先月号のつづき。ゼロゼロ五エ門のまねきで志賀高原にきたピッカリ・ビーちゃんとわんぱくシックスは、五エ門そっくりのふくめん四人組と対決するはめに。みんなは雪で戦艦大和をつくって雪玉のほうげきをし、四人をこてんぱんにしたけど、飛行機でぎゃくしゅうされて・・・。ちなみにこの四人組は、ゼロゼロ五エ門の息子たち。「がはは わしのむすことわんぱくシックスと どっちがつよいかためしたのよん」と五エ門。

〇今月のテレビ特集 紅白なんでも合戦・万国びっくりショー びっくりとくだね (文・岡部利男/え・峯たろう 井上のぼる/協力・日本テレビ フジテレビ)16p

万国びっくりショーに出演!きょうふのスタントマン、ずばり!曜日をあてる天才少年富永久敏くん、火をはく男スィングさん、びっくり男くらべ、きょうふ男のひみつ、少年チャンピオンなど。映画は「ドリトル先生の不思議な旅」「大進撃」「ダイヤモンド=ジャック」「パリの大泥棒」

〇ちびっこ怪獣ヤダモン(永井豪)26p(4色1p)

ヤダモンたちはみんなでスキーに来たけど、ふぶきで山小屋を出られない。そこに入ってきたのは忍者!「かくまってくだされ おねがいもうす」・ぬけ忍のかれを追って、忍者たちが山小屋へ。なだめようとするヤダモンに「天才忍者石川五右衛門の忍法をついだという石川の矢多門だな」・・・忍者とまちがえられて追っかけられるヤダモン。どうなるの?

〇「素浪人 月影兵庫」(原作・南条範夫/脚本・森田新/絵・旭丘光志)8p

天下の素浪人月影兵庫と焼津の半次は、五千両をうばったはやて組の罪をきせられて、ろうに入れられてしまった。ふたりはだつごくして、はやて組のゆくえを追うが・・・。

【次号ふろく予告】

 

 

 

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